Prompt Decision Method(P・D・M)
プロンプト・デシジョン・メソッド
PromptDecisionメソッドとは
東洋的な「空気を読む」演技ではなく、本質を突く判断力と内面の
それが、PromptDecisionメソッドです。
日本の多くの演技教育では、感情表現や発声が先行し、“
しかし私たちは、「なぜそのセリフを今この場で発するのか」
それにより、セリフは“作られた言葉”から“生まれた言葉”
メソッドの特長
- 即興的な判断力と感情の即応性を鍛える実践型アプローチ
- 感情を“再現”するのではなく、“その場で生まれる必然性”
を重視 - 欧米のリアリズム演技理論を基盤に、日本人の内向性を打破するた
めの訓練 - 現代社会の矛盾や葛藤を題材に、演劇を通じて社会に問いを投げか
ける
PromptDecisionとは、「瞬時に正しく判断する力」
それは演技だけでなく、自分らしく生きるための力でもあります。
主なワーク内容(一部紹介)
- 短編即興ワーク:即座に反応し、
感情と論理が一致した台詞をその場で選ぶ訓練。 - シーン再構築:台本を“なぜその行動なのか”
という観点で掘り下げ、再構成。 - 対話訓練:セリフのやり取りを“意志のぶつかり合い”
として展開。 - 無言の即興:言葉を使わず、沈黙の中に「選択」を生み出す体験。(エチュード)
- 滑舌+演技的状況設定:意味と状況に即した声を実践的に習得。
演技初心者の方へ
演技が初めてでも大丈夫です。
PromptDecisionメソッドでは、「感情を演じる」
難しい理論や“上手く見せる技術”は必要ありません。
大切なのは、あなたの内側にある感情や価値観と向き合う姿勢。
気づけば “セリフを覚える” のではなく、“言いたくて出てくる”
経験者の方へ
役に“寄り添う”演技から、 “問いを投げかける”演技へ。
PromptDecisionメソッドでは、
“再現”ではない、“選択された行動”としての演技を目指します
本番で“正解をなぞる”演技ではなく、
その場で生まれ続ける演技を。
このメソッドは、
だからこそ、本物の説得力と観客の沈黙が得られるのです。
朗読:言葉に“体温”を乗せる
朗読は、「読む技術」ではなく、「生きた言葉を通す訓練」です。
PromptDecisionメソッドの朗読は、抑揚や感情を“
その言葉を“今ここで語る意味”を見つけることに重点を置いてい
- 意志と立場を持った語り
- 文章に潜む論理と構造の解釈
- 相手に届く“思想ある声”
読むことが伝える行為へと変わった瞬間、
滑舌:伝わる声をつくる基礎
滑舌とは、ただ正しく発音することではありません。
それは、「伝えるために、どう音を使うか」という訓練です。
この教室では、
- 意味のある発声
- 音の“圧力”と“抜け”を感じる身体性
- 感情のある滑舌練習
- 独自の滑舌練習理論
を通して、ただ「通る声」ではなく、届く声、響く声、聴きたい声
最後に
この教室であなたが出会うのは、演技の“型”ではありません。
あなた自身の「問い」と「選択」が、演技の起点になります。
形式ではなく、本質へ。
観客の目を覚まし、社会へ問いかける演技を、
「Prompt Decision Method」ワークショップ一覧
